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Custom Car Magazine
Best Of Performance
(ダブルAWARD)
1983 SUZUKI MIGHTY BOY
山本 浩喜様
昨年のT/M 関西でのAWARD受賞車が、
さらに過激な姿へバージョンUP!激落ちボディは迷彩カラーとスーイサイドドアで怪しさ倍増。しかも本来は右にあるハズのステアリングが、左に付いちゃってるのにも驚きです。まだまだ未完成と語るオーナーの山本さんの今後のチャレンジに期待大です!
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Truck Trends Magazine
1987 CHEVROLET El-Camino
古井 明様
RALLY WHEELを履くシンプルなエルカミですが、とてもクリーンなエクステリアが見モノ。EL-CAMINIO
Real製のバンパーを前後に備え、オリジナルの良さを生かしたスタイルが好印象でした。 |
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Daytona Magazine
1989 NISSAN Sunny Truck
中務 伸二様
日本の夏のイメージにピッタリなサニトラ。竹細工のトノカバーにロングボードを積んだ、ほのぼのしたムードが好印象でした。ライフスタイルの道具として楽しむ、オーナーさんの姿勢も好感持てます! |
Best Of Low Rider
1982 NISSAN 720
森山 義治様
BENZマーク入りのKMC-SL7ホイールが泣かせる'80s
Lookの720LOWRIDER。CHEVY3100のトラブルによる代理参加とのことですが、年輩フリークを刺激するルックスはとても2ndカーには見えないほどのマニアなこだわりが感じられます。BOMBとMINIZを同時所有するトラッキンのベテランならではの遊び心が生んだ力作です。 |
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Best Of Boy's Racer
1985 NISSAN Sunny Truck
吉野 勇人 様
サニトラらしいボーイズレーサー風味のトラッキン。初代ユーノスのリアエンド移植による見事なハの字車高短がタマリません。アメリカ志向のセオリーにとらわれず、ベースの良さを行かしたカスタムスタイルに拍手! |
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Best Of Full Size
2003 CHEVROLET SUBURVAN
峯久 貴博様
現行のSUBURVANをリア24インチ履きでslammed!
IMAGE CRAFTオリジナルホイールを漆黒のボディに被せた姿はこの上ない存在感を放ってました。sPeecaRs
audio designによるリアラゲッジのカスタムオーディオもスキなしの出来映え。フルサイズTRUCKINの醍醐味を満喫できる贅沢なフィニッシュです。 |
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Best Of Mini Truck
1991 MAZDA B2200
川勝 嘉徳様
長年に渡りジックリと煮詰めてきた完成度の高いルックスが光るMAZDA
B。今年に入って行ったチャネリングも、端正なプロポーションにより磨きをかけています。定番のカッコよさを熟知した愛車のカスタムのみならず、
福岡から関西&関東ROUNDに意欲的なエントリーを果たしてきた川勝さんのトラッキンスピリッツに対してもAWARD
PRIZEの評価に値する部分といえます。 |
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Best Of Old Truck
1949 FORD F1
ナガトモ様
HOT RODテイストあふれるF1 PANEL
VAN。質の高いカスタムもさることながら、トラッキンを家族で楽しむライフスタイルが好感持てました。奥さんとお子さん、そして2匹のワンちゃんもアワード授賞を喜んでいたようです。 |
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Best Of Color
1987 CHEVROLET S10 BLAZER
柘植 武文様
懐かしのカラード系STYLEが際だつS10BLAZER。ゴールドプレーティングがちりばめられたブラックボディとの統一感あふれるソウルペイントがエクステリアを引き締めていました。 |
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Best Of Big Foot
2000 DODGE RAM
下浦 崇平様
EXT-CABの旧型RAMを、マッチョなハイリフト・トラッキンにカスタム。
見事な上げっぷりが見せる男前なルックスが、ギャラリーの方々からアツい視線が注がれていました。 |
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Best Of Display
1986 TOYOTA HILUX
谷本 茂輝様
100系4RUNNERフェイスに80SUPRAテール、フレームワークもヤリまくりな50HILUXのスラムドMINIZ。でもラディカルぶりにかけては、オーナーの谷本さん自身も負けじ劣らずといったトコロ。シャツやシューズ、オマケにトランクスまで新たにカスタムしたヒョウ柄のインテリアとおソロでコーディネートしちゃってるのですから。
このディスプレイ精神には頭が下がりマス!! |
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Best Of Long Distance
1984 NISSAN 720
PASSION様(岩手県)
遠方からのエントリーNO1は、ランボドアのUS720で1000km以上の道程をブッ通しで自走してきたPASSIONさん。表彰式ではオーナーの佐藤代表と交代でドライバーを務めた長男の公一さんが、ロングディスタンスの意気込みをアピールしてくれました。 |
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Low Rider Magazine
Cal Magazine
Best Of Truck Masters
(トリプルAWARD)
1952 CHEVROLET 3100
大後戸 竜司 様
広島からお越し頂いたショップ「JUNK
YARD」を営む大後戸さん。BOMBのOGローライダーを象徴する愛車3100は、フレーム裏のボルト1本までも妥協を許さなかったほどの完璧極まりないレストレーション。ワイヤー履きながらも、本場のロッダーばりの作り込みが注がれた驚愕の1台です。ベースから完全ビルドで実現したパーフェクトコンディションはベスト・オブ・トラックマスターズに相応しく、雑誌社からのダブルAWARDもその並外れたクオリティを大いに立証。九州ROUNDに引き続いてのアワード授賞となりました。おめでとうございます!
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