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東北ROUNDのエンターテインメントは、仙台のSHOP「SOIL」さんのご協力によるSKATEBOARDのPERFORMANCE LIVE!! 華麗なRIDINGでギャラリーを興奮させてくれた彼らは、TEAM「ELNINO」を中心とした東北有数のRIDAZたち。しかも、RIDING SPOTへのアシにコロがしているのはUS STREET STYLEでイジったCOMPACT CAR。アメリカ西海岸を向いたライフスタイルのカッコよさを持つ彼らゆえに、 USDM Compact好きも多いTruckin'乗りたちのアツイ視線が注がれていたのはいうまでもナシです。
RIDAZたちの 愛車「AKEBONO Racing」の Compact Cruizerもディスプレイ。どのクルマも、ラフ味の利いたUS仕様のSTREET RACER LOOKがかなりイイ感じでした。その中にはD21のLOWRIDER TRUCKの姿も。HOMEは仙台市青葉区のSKATEBOARD&USDM CAR SHOP「SOIL」(http://www.soil-web.com/
USDMファンは「AKEBONO」WEBSITEも必見です!!(http://www.geocities.jp/akebonosendai/
恒例のラッフル&チャリティーオークション。途中で予期せぬ通り雨に見舞われたものの、目玉商品の折り畳みバイシクルやオートパーツetc・・・景品&商品の数々に人だかりが絶えませんでした。当選者と落札者のみなさまが喜んで頂けたようでなによりです。

地元宮城出身だけにお調子者ぶりに磨きのかかる(!?)MC担当のSTUFF三浦。雨でズブ濡れになりながらも、"水もしたたるイイ男"、とは決していえません(笑)


雨が止んでもカッパ着姿のSTAFF今野と、フロアマットを手にして満面のツーショット!?
福島発のピンストライプ・アーティストENAMELさんのブース。現在の愛車'59ElCamino以外にも3100CameoやDatsun620などを乗り継いできたTruckinフリークでも有名。エントリーカーでデモンストレーションを行う光景は、東北ROUNDにはもはや欠かせません。
仙台のSHOP「FREE STYLE CARS MARKET」さんのブースは、C-10&サニトラのほかオートパーツが目白押し。SHOPオーナーの多田さんは7月に創刊されたローカルFREEPAPER「REAL STYLE」のチーフエディターなのです。
「カスタムCAR」「LOWRIDER MAGAZINE」のブースにはカメラマン上田さんのHILUXEXT、その名も「野望号」が!! タイアップ企画で怒濤のサウンドシステムを搭載したタナボタ的カスタム(!?)はウラヤマシイ限り…!?
当EVENTに初回から協力頂いている「MOONEYES」さんのブースは、今回も大賑わい。BOSS菅沼氏も自ら横浜から 愛車'87 El CaminoをDrive!
岩手で活動中のローブロウ・アーティストSHOWTY氏のブースには、愛車'38Ford PUのWILDなOLD RODDERを展示。お友達のHARLEYもKOOL!
バックナンバーと「LOW LIFE VIDEO」を
販売していたのはTRUCK専門誌「TRUCKTRENDS」のブース。愛媛の
エルカミGIRL絢子さん大活躍です!
神奈川からLIFT UP TOYを駆って
ブース出展を頂いた「UNDERGROUND
AUTO CUSTOM」。安斉さん、来年は
SHOW ENTRYで盛り上げ役
お願いしますヨ!!
仙台を拠点に、東京にも支店を持つ
HIP HOP WEAR SHOP「WILD WEST
DAYZ」さんのブース。会場のナスパで
WEST COASTスタルのイベント「SPA
SPA」を主催する東北CULTUREシン
の立て役者です
「BIG DADDY」さんのブースは、CUTE
なキッズWEARやステッカー、ステイ
ショナリーなどアメリカンムードあふ
れる品揃えがギャラリーに好評でした。
USEDアメリカンウェアを扱う仙台の
ショップ「REAL MONKEY」さんの
ブースは、古着フリークにはタマラ
ないビンテージデニムやスニーカー
がズラリ。
オールドスタイルにこだわる仙台の
CAR SHOP「FBI」さんは、ノスタル
ジックな雑貨を販売。売れ行きのほうは
いかがでしたか!?
アジのあるアメリカンTOY&雑貨を取り
揃えていたのは、埼玉の「WAGON
WORLD」さんのブース。ラジオフラ
イヤーの販売でも有名なショップです。
「EVI」さんのブースはディッキーズONLY
でのウェアやグッズを販売。プライスも
お手頃で、会場内の人々の目を引いて
いました
CHEVROLET Kのハイリフトは、宮城県
登米郡のSHOP「TRANS」さんの作。
お客さんを多数連ねての初参加
アリガトウございました!
国内ではレアなFORD F150。マイルドな
リフトアップとバグガードが普段着の
アメリカの香りを漂わせてます。
FORD F-100をツインで並べていたのは、
青森からお越し頂いたその名も
「PUMPKINS」のみなさん。大人のトラッ
キンスタイルですね。西海岸のフリー
ウェイを走ってると、こんなカンジの
FORD F-150をよく見かけるもの。
シェル装着のみの飾り気のない姿が
イイ雰囲気です
西海岸のフリーウェイを走ってると、
こんなカンジのFORD F-150をよく見
かけるもの。シェル装着のみの飾り気
のない姿がイイ雰囲気です。
現行型のGMCシエラEXT。しかも日本
では珍しいロングベッドが載っています。
街乗り志向のシンプル加減もGOOD!!
オールディーズな味わいの'56 F-100は
なんとGIRLSオーナー! 阿部じゅん子
サンはこのファースト・トラッキンに
惚れ惚れのご様子です。
ZEROクラウンの18"RIMを履くHILUX EXT
は、さりげなくTACOMAグリルをイン
サート。M3タイプのウインカーミラーも
自然にキマってます。
20"BUDNIK履きでの完全着地。ボディワークもかなり手が込んでいるTAHOE。製作ショップ「IMAGE CRAFT」さんが関西ROUNDでお披露目し、岩手在住の五嶋さんに納車されて地元東北で華々しくデビューを飾りました!
福島の「PUSH ROD」さんが所有するCHEVROLET 3100は、日本じゃレアな完全STOCK。3200用の超低速ギア付きという正真正銘にファーマーズトラックなのです。しかも農作業にもバリバリ使っているそう。
"テスタロッサ・キラー"の異名を持つGMCサイクロンの姿も。V6ターボ+フルタイム4WDのユニットを持つ史上最速のピックアップトラック。
ピカピカのボディが夏の青空に映え渡っていた'66El Camino。おソロいのRCカーを並べるほど、オーナーの落合さんの愛情はひとしおのようです。
ストック然としたエクステリアに、IROCタイプのラージクロームがキラリ。西海岸のカラード風味が利いたEl-Caminoもお目見えです。

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